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【特集1】香川は日本一

香川県民が自慢したい心の日本一

香川県民が日本一だと自慢したいことはなにか、アンケート調査を行った。数値で表されるものとは違う、いわば心の日本一である。 香川を訪れるなら、ぜひ足を運んで、体験してほしい。

※うどん、オリーブなど前ページで紹介した項目は割愛しています。

長い石段を登る金刀比羅宮(ことひらぐう)

こんぴらさんの愛称で親しまれ、江戸時代から憧れの旅先といわれている金刀比羅宮。本宮まで785段、奥社までなら1368段の長い石段も名物である。土産物店などを物色しながらマイペースで登りきれば、讃岐平野が広がる見事な景色が出迎えてくれる。

金刀比羅宮の写真

讃岐平野の写真

のどかな「島々の時間」

香川県の沖にはさまざまな島があり、それぞれに特色がある。島から島へ1時間以内に移動できることも魅力で、景勝地、アート、料理、あるいはのんびり過ごす時間を目的に、多くの人が訪れている。小豆島では、島を1周するサイクリングも人気。

エンジェルロードの写真

カヌーの写真

3年に1度開催される「瀬戸内国際芸術祭」

瀬戸内海に浮かぶ12の島々と、二つの港を舞台に3年に1度開催される「瀬戸内国際芸術祭」。作品が島の暮らしを彩り、また島の持つ魅力が作品の力になっている。島を渡り歩き、アートを巡る旅は、特別な時間になる。次回は2019年4月26日から春夏秋合わせて107日間開催。

禿鷹墳上「20世紀の回想」の写真
禿鷹墳上「20世紀の回想」

山口啓介「歩く方舟」の写真
山口啓介「歩く方舟」

美しい「栗林公園」

高松藩主の大名庭園であった栗林公園は、日本を代表する庭園として世界各国から観光客が訪れている。南湖では和船に乗っての船遊びが体験でき、掬月亭では美しい庭を見ながらお茶とお菓子で一服できる。

和船の写真

豪快にかぶりつく「骨付鳥」

骨が付いたままの鳥のモモ肉をスパイシーな味付けで丸焼きにした「骨付鳥」は、丸亀市を中心とする香川のソウルフード。手づかみで豪快にかぶりつく食べ方も独特で、忘れがたい旅の思い出になる。

骨付鳥の写真

おいしい「海の幸」

起伏に富む海岸線と栄養豊富な海水が多くの魚介類を育む瀬戸内海は、四季を通じて豊かな漁場である。水揚げされた海産物は築地などにも送られているが、香川では取れたての新鮮なものを味わえる。

三杯酢の写真

キスの写真

少数意見ピックアップ

アートと建築

瀬戸内国際芸術祭の作品やイサム・ノグチの彫刻などがパブリックアートとして街と共存。丹下健三、安藤忠雄、谷口吉生などの建築物も見応えがある。

東山魁夷せとうち美術館の写真

父母ヶ浜(ちちぶがはま)

風がやむ夕刻、ウユニ塩湖のような鏡面が現れる美しい浜。

父母ヶ浜の写真

屋島

屋根のような形(メサ台地)の山。日本書紀に記載された屋嶋城(やしまのき)が復元され、源平の古戦場跡も残る。

古戦場跡の写真

「これぞ日本一と自慢したい香川」ランキング

順位項目支持率
1位讃岐うどん68.9%
2位金刀比羅宮37.6%
3位島々の時間35.2%
4位瀬戸内国際芸術祭32.4%
5位栗林公園32.1%
6位骨付鳥28.1%
7位オリーブ・オリーブ製品26.1%
8位海の幸20.3%
9位盆栽17.7%
10位アート・建築8.8%
<香川県在住の679名(男性332名・女性347名)にアンケート調査>